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西田幾多郎の哲学。相性が合わない相手にも興味をもとう。

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誰しも相性が合わない、苦手な方がいるかと思います。
つい相性が合う人同士だけでお昼のランチへ行ったり、コミュニケーションの範囲が限定的になりがちです。

哲学者:西田幾太郎の名言

なぜ「興味」が必要なのか。
日本の代表的な哲学者「西田幾太郎(1870年~1945年)」の名言
「知るには愛さなければならない。愛するには知らなければならない」

相手を知ろうとする興味こそが、あらゆるすべてを繋ぐ手掛かりであり、互いの想いが交差するスタートとなり、関係性を構築する起点になります。

解決方法「興味、関心力」

まず前提として、ここにいる人たちは、みな何かしら自分が学ぶべき面をもっている。ということを常に留めておきます。
その上で、常に興味、関心をもって接するように意識してみます。

そうすることで、自分で自分の可能性をシャットアウトしていたフィルタリングが取り除かれて、相手との関係可能性が拡張していくのです。

私のコミュニケーションの定義は、
「他人を認め、協調し、可能性を拡張していく能力」です。

相手に興味、関心をもたないことは、自分の可能性を自分で奪っている行為であることに気付けます。このようなことが、コミュニケーションのスキルを向上するという本当の意味ではないかと思います。

それでも難しいと感じてしまう・・・

もちろん人には、向き合えるタイミングがありますので、無理に誰に対しても等しく興味、関心をもつ必要はないと思います。

ただ、誰かと関係性を構築していないことにより、自分自身の心が安定していない状況だとします。その場合は、ご自身のためにも、まず先に自分から相手に興味、関心をもつ姿勢で接することでしか、状況は好転していきません。

よく、「相手を変えたければ、まずは自分が変わらなければいけない」と耳にすることがありますが、それは「自分が相手に興味、関心をもつように変わること」だと思います。

向き合わなければいけない相手の気性が激しかったり、高圧的な態度だったり、極めて難しい場合もありますが、まずは自分がされたら嬉しいこと、喜ぶことを相手にしてみることから、始めてみてはいかがでしょうか。

私は、この寒い時期、みかんを頂けるだけで喜びます。(笑)